 
	   			駒ヶ岳
						  白馬山麓県立自然公園にある駒ケ岳は、鬼ヶ面山(標高1¸591m)、鋸岳(標高1¸631m)と併せて海谷山塊と呼ばれ、
						原生のブナ林が大変美しい山で秋には素晴らしい紅葉が訪れる人を迎えてくれます。
また、冬には全長100mを越えるカネツコロ(大つらら)ができ、シーサイドバレースキー場から岩肌と氷のコントラストを望むことができます。
登山口は西海谷からと根知谷からの二つがあります。
				また、冬には全長100mを越えるカネツコロ(大つらら)ができ、シーサイドバレースキー場から岩肌と氷のコントラストを望むことができます。
登山口は西海谷からと根知谷からの二つがあります。
登山口情報
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